2023年4月1日、エイプリルフール。
韓国芸能界をざわつかせたのは、イム・ジヨンとイ・ドヒョンの交際報道でした。
「本当に?エイプリルフールじゃないの?」
と、ファンの間でも大きな話題に。
Netflixドラマ『ザ・グローリー』で共演した二人は、どのように距離を縮めていったのでしょうか。
本記事では、イム・ジヨンとイ・ドヒョンの出会いから交際、結婚の可能性までを整理しながら、“なぜお似合いと言われるのか” を丁寧に読み解いていきます。

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イム・ジヨンとイ・ドヒョンの出会い|『ザ・グローリー』で距離が縮まった
イム・ジヨンとイ・ドヒョンの二人は出会いは、Netflixドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』での共演です。
世間が注目した理由のひとつはドラマの中での役どころ。
この作品でイム・ジヨンは学校暴力の主犯であるパク・ヨンジンを、イ・ドヒョンは主人公の復讐を助ける外科医のチュ・ヨジョンを演じました。
二人が直接対面するシーンは少なく、むしろ宿敵同士の関係だったこともあって尚の事興味と関心を高めたのでした。
きっかけはワークショップ
『ザ・グローリー』出演者たちは非常に仲が良く、撮影後も食事会や打ち上げを頻繁に行っていたそうです。
その中で二人は少しずつ距離を縮め、2022年夏に行われたキャスト合同ワークショップをきっかけに、同僚から恋人へと発展したと言われています。
現場のチームワークが良かったこと、そして仕事を通じて互いを信頼していたことが大きかったのでしょう。
イム・ジヨンとイ・ドヒョンが“お似合い”と言われる理由
二人とも「努力をやめない」タイプだった
イム・ジヨンとイ・ドヒョンはお互いのどんな所に魅かれたのでしょう。
2人には共通点があります。
イム・ジヨンは、『グローリー』の作品に辿りつくまで、出演ごとに演技で、世間から酷評をうけ続けた俳優でした。
デビュー当時は「声が不自然」「役に合わない」など厳しい評価を受けることもありました。
彼女は10年間、批判と向きあい、泣きながら努力をします。
「逃げず克服する」
強さと努力がいまの地位を作りました。
イム・ジヨンの下積み時代や、批判を乗り越えてきた過程についてはこちらで詳しく整理しています。
👉️イム・ジヨンは結婚している?彼氏イ・ドヒョンとの現在と演技評価が変わった理由【2026】
イ・ドヒョンは、学校に落ちたあと暫く浪人生活をおくります。
当時の「自惚れていた自分」を戒めて、演技の道を歩みます。
そして、イ・ドヒョンを語る上で必ずでてくるのが家族のエピソード。
イ・ドヒョンは発達障害の弟を守り、世話する家族を守ることを自分の責任と考えています。
彼は早く大人になりました。
俳優の兄を自慢する弟に向かって
「油断するな!」
と言うくらい、自分に厳しい人柄です。
イ・ドヒョンの家族との関係や、生い立ちについてはこちらで詳しくまとめています。
👉️イ・ドヒョンのプロフィール|兵役・家族・生い立ちと現在まで
イム・ジヨンもイ・ドヒョンも、
「世間の厳しさ」
「評価は常に変化する」
二人とも経験をとおして感じている現実的な努力家なのです
その前に向かうエナジーで似た者同士と言えるでしょう。
年上×年下なのに安定感があるのは何故?
世間が驚いたことのはイム・ジヨンは年齢が上だけでなく、キャリアを積んだ先輩俳優であったことです。
イ・ドヒョンはこれから有望とされている若手俳優ですが、交際前まで、イム・ジヨンは一歩リードしている存在です。
年上に甘える年下カップルのイメージがありました。
年齢は5歳差ですが、イ・ドヒョンは幼いころから家族を支えてきた経緯があります。
そのため精神年齢は実際の年齢よりも成熟しており、
世間がイメージするような「年下男性が甘える恋愛」とは少し違った空気感があります。
むしろ、互いを理解し合いながら支え合う“対等な関係”に近いのでしょう。
“恋人”というより、“戦友”に近いカップル
出会いとなった、共演作品『ザ・グローリー』では敵対し恋人同士ではありません。
恋人同士の役で「感情移入」したわけではありませんでした。
戦う敵同士の役です。
そう考えると、お互いを役者として互いをよく観察しているのがみえます。
互いが俳優として認めあうことからスタートするという自然な関係でした。
イ・ドヒョンは交際間もない頃、
「二人とも予想していなかった。互いを応援しながら、よく会っている」と、
話し、イム・ジヨンも「互いの作品をよく見る」と言います。
イム・ジヨンもイ・ドヒョンも、それぞれが作品に真剣に向き合っているからこそ、応援しているのです。
恋人ではありますが、まるで戦友のような二人と言えます。
2023年8月、イ・ドヒョンは空軍軍楽隊に入隊します
イム・ジヨンは映画『リボルバー』のインタビューで
「互いにたくさん応援し合い、頼り合っている。仕事についてはあまり干渉しないけれど、応援してくれるだけでその存在がとてもありがたい」
イ・ドヒョンの存在の大きさに触れています。
更に兵役中のイドヒョンを案じ「健康に過ごして欲しい」と、素直な気持ちを伝えています。
イ・ドヒョンも同じ気持ちです。
2024年5月に開催された第60回ペクサン芸術大賞で、映画『破墓』で俳優新人賞を受賞したイ・ドヒョンは、軍人の身でありながら授賞式に参加します。
受賞スピーチの際に
지연아 고맙다(ジヨナ、ありがとう)
と名前を呼んで感謝を伝え、大きな話題になりました。
てファンは「年下男の度胸」と、反応を見せました。
しかし、二人の間では互いの名前を呼び合い、応援することは特別ではなく、自然であり、
認め合ってる関係というのがわかります。
関係を見てる限り「年上女性×年下男性」カップルというより同等。
イ・ドヒョンが大衆の前でお礼をいうほど、助け合う間柄、成長し合う間柄がイム・ジヨンイ・ドヒョンカップルのようです。
公開恋愛でもブレない二人の姿勢
2024年9月には、軍の休暇を使って大学の友人の結婚式に出席していたことが報じられています
イ・ドヒョンが友人の結婚式のホストを務めた際、イム・ジヨンも同伴。
親しい友人がいる場所に一緒に出席するほど、二人の交際は順調でオープンです。
また、チ・チャンウクと共演したバラエティー番組で、
「世間が騒がしくても静かであっているも、自分が本心であれば大丈夫」
と公開恋愛での気持ちを語りました。
世間の反応の変化
二人が公開の場で互いの名前を自然に出し、隠しすぎず誠実に交際を続けている姿に、
「自然体で素敵」
「無理に飾らないところがいい」
と好意的な声が集まっています。
交際当初は「年上女性×年下男性」の甘いカップルを想像していた人も多かったようですが、二人の臆することのない交際ぶりが、次第に共感を呼んでいるようです。
結婚の可能性は?|今は“支え合う時期”の二人
現在イム・ジヨンと交際直後に兵役の任務についたイ・ドヒョンは2025年5月13日に満期除隊しました。
兵役中に受賞した『破墓』の活躍もあって、兵役後、更なる活躍の場が期待されていいます。
イムジヨンも同じく、最新作の話題が付きません。
2026年現在、所属事務所ともに二人の結婚に関して公式な発表はありません。
お互いが俳優としても経験を積にあげている今、支え合っているようです。
まとめ
イム・ジヨンとイ・ドヒョンは、とても正直なカップルです。
自分たちの気持ちだけでなく、ファンや周囲に対しても正直に向き合っています。
必要以上に見せびらかすこともなく、かといって隠しすぎることもありません。
また二人は、俳優という仕事の厳しさをよく知っています。
批判や評価の変化、努力を続ける苦しさを経験してきたからこそ、互いを理解し、支え合えるのでしょう。
恋人というより、同じ方向を向いて歩く“戦友”のような関係。
覚悟を持って演技に向き合う二人だからこそ、これからも静かに応援したくなるカップルです。

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