アンボヒョンに「結婚している?」という噂がありますが本当なのでしょうか?
アンボヒョンは現在結婚していません。
今回は、アンボヒョンは結婚しているのか?彼女はいるのか?熱愛、好きなタイプやプロフィールを盛りで紹介!
アンボヒョンは結婚しているの?熱愛真相と理想の女性
アンボヒョンといえば、ドラマ「太陽の末裔」に出演し、「梨泰院クラス」では、大手企業『長家(チャンガ)』の御曹司グンウォン役として強烈な悪役を見事に演じ一気に大ブレークしたアン・ボヒョン
キムゴウン主演の「ユミの細胞たち」では、これまでのイメージとは全く異なる顎ひげに長髪というワイルドな姿でラブコメを演じ、
ダメな一面も含め、とてもリアルな彼氏役を演じており、梨泰院クラスの悪役と全く異な演技力を披露!どの役も目が釘付けになる俳優です
そんなアンボヒョンに彼女の話題から、「結婚している?」という噂がありますがどうなのでしょうか、整理します。
アンボヒョンが結婚を意識した?歴代彼女は?
アンボヒョンは韓国でも、日本でもファンミーティングが開催されるほど人気が高く、ファンを獲得している俳優です。
しかし、プライベートで言えば
2025年現在、結婚はしていません。
そんなアンボヒョンの「歴代彼女」と言われている女性は3人います!
ハンソヒ
2人は、2021年にNETFLIXで配信されたドラマ「マイネーム:偽りと復習」で共演しています。
ドラマ内では、キスシーンだけではなくベッドシーンもが視聴者の間で話題になりました。
このベッドシーンは、韓国ドラマの制作過程でよくみられる台本修正から生まれたとのこと。
ドラマのストーリー上、本当に必要なシーンだったのか?賛否の声があがり、
ドラマ内でもあまりにもリアルな演技だったため、これが演技ではなく本当に付き合っていたら・・・と、ファンの間で噂にったという。
ただ、報道などはなく、熱愛の噂も真実だったのかは分からないままです・・・。
キムゴウン
この2人は、2021年のドラマ「ユミの細胞たち」で共演しています。
ドラマでは、主演カップルを演じた2人。
とても自然な演技やリアルなキスシーンが話題となり、現在ではシーズン3が制作されているほど人気のドラマ。
アンボヒョンは、このドラマが初めてのラブコメでしたが、初めてとは思えないくらいの演技力と役柄で注目を集めました。
ただ、熱愛の報道はなく、付き合っているかどうか真相はわかりません。
共演者を含めて一緒に食事をするくらい仲の良い関係であることは確かです。
「ユミの細胞たち」を見ましたが、本当にリアルな恋愛模様が描かれているドラマで、2人が出会い交際し、日常の様々な感情を頭の中に住む細胞たちの視点と重ね合わせながら見るという設定が楽しく、
きっと、「もしアンボヒョンとキムゴウンが本当に付き合っているのなら」・・・幸せになってほしい!とつい思ってしまう感情移入させられるところが熱愛報道につながったと思います。
実際は?
ただの噂ではないでしょうか、
ジス(BLACK PINK)(公開恋愛)
歌手、女優、モデルとして世界的に大人気のBLACK PINKのジス。
2人は2023年8月に熱愛スクープをされ、交際していることをオープンに認めています!
この報道は、韓国の芸能界を代表するビックカップルとして、世界各国で話題になりました。
報道によると、2人は共通の趣味も多く恋愛関係に発展したとのことです。
お互いの事務所も認めており、BLACK PINKメンバーの熱愛で事務所が公式に認めるのは初。驚きました。
私もまさか、アイドルと俳優が付き合っているとは思わず、この報道にはびっくりしました。
ファンも驚き、ふいうちだったようです。
温かく見守っていこうとした矢先、2023年10月、熱愛を認めてからわずか、2か月後に破局報道が伝えられました。人気者の2人なので、公開恋愛を続けることは難しかったのでしょうか。
破局の理由について、2人の事務所側は「忙しいスケジュールによるすれ違い」と説明していました。
ドラマや映画の撮影で忙しいアンボヒョンと、世界中で人気のBLACK PINKメンバーなので、普通に恋愛することは状況的にも難しかったのか・・
あとは、それだけではない事情も当然、あったのでしょう。
慌ただしかった交際と破局。お互い、しこりを残さないといいですね
それ以降、アンボヒョンの熱愛報道はありません。
真面目で「女性にあまり慣れていない」と言っていたアンボヒョンなので、ジスと破局した後は仕事に没頭している期間なのかもしれません。
アンボヒョンの発言からみる好きな女性のタイプ&苦手なタイプ
アンボヒョンは、過去のインタビューで
●「明るく優しい人」
●「勤勉な人」
●「仕事に情熱を持っている人」が好きなタイプです。
でも、これって抽象的ですねはっきり言ってません。
反対に苦手なタイプは、「自分のことばかり考えている人」だそうです。
こっちの苦手なタイプのほうがリアルなので、私は笑ってしまいました。
アンボヒョンと身長は?学歴、体重、プロフィール
名前:アン・ボヒョン
生年月日:1988年5月16日
身長:187cm、
体重:80㎏
血液型:A型
出身地:釜山広域市
学歴:テギョン大学モデル科
出演ドラマ/映画:
『HIYA/ヒヤ』
『太陽の末裔』
『彼女の私生活』
『梨泰院クラス』
『カイロス』
『ユミの細胞たち』
『マイネーム』
『軍検事ドーベルマン』
『生まれ変わってもよろしく』
『財閥X刑事』など。
アンボヒョンの経歴
ボクシング選手の過去
アンボヒョンは中学・高校時代にボクシング選手として活動し、アマチュア大会で金メダルも受賞していまいす。
ボクシングなんです。アンボヒョンのスタートって。これは私も驚きました。
ボクシングとトレーニングで鍛えた男がアンボヒョン。モデルに転身します。
事情は怪我だったそうです。モデルになったのも、周囲の勧めです。
アン ボヒョン性格
ストイックさとお茶目が混合
スポーツをしていた人がモデルにはなるのは珍しくありませんが、ボクシングからモデルになるのも珍しい?でしょうか。
しかし、その後の役作りへの没頭感。
ストイックな減量や体重増加を見ると精神的に鍛えることを惜しまない生真面目さが活かされてます
と、その反面、お茶目はところがあって、
アンボヒョン自身のYOUTUBEチャンネル「브라보현(ブラボヒョン)」では、料理の腕前や筋トレの様子。
キャンプに行って一人でテントを立てて料理をする動画を見ると
アンボヒョンの素顔の一面が見られます。「可愛いい!」とファンの間には評判な番組です。
面白くて繊細な意外な一面発見!
アンボヒョンは、バラエティ番組「私は一人で暮らす」に出演し、日常生活を公開しながら「普段から活動的だ」という性格を見せてくれました。中学・高校時代にボクシング選手として活動していたことから、活動的な性格のようです^^
ですが、アンボヒョンさん本人曰く、意外と繊細な一面もあるとのことです。
例えば、細かいところに気を使ってしまうタイプで、食事をするときはきちんとテーブルをセッティングしたり、部屋を掃除するときも徹底的にやるそうです。
アンボヒョンのカバンの中は?
もう一つのエピソードは、彼のかばんの中身です。
リップクリーム、ミニステレオ、そしてアナログカメラ。
アンボヒョンは出かけるとカメラで景色をおさめたり、撮影現場でさりげなくスタッフたちを撮ったりするのです。
それを撮影が終わって、しばらくしたら、仲間に送ってあげます。
もらった人から「本当に喜んでもらえる」と語っていました。
簡単に「写真を送る」といいますが、なかなかできないですよね。
人が喜んでくれることを自然にできるアンボヒョンの繊細さと、心の優しさです。
アンボヒョンは結婚についてどう考えてるの?
結婚観
アンボヒョンは、結婚についての明確な話を語ったことは少ないですが、過去のインタビューで
「家族を大切にする人になりたい」と話しています。
この言葉はアンボヒョンが家庭を持ちたいという、本音だと察します。
あまり恋愛経験がなく、一目ぼれするよりはお互いをよく知りながら心を確認するタイプと話していることもあり、アンボヒョンは恋愛や結婚にはとても慎重ではあるが、結婚願望は持っています。
アンボヒョンの結婚についての噂や好きなタイプ、プロフィールまで詳しく紹介しました。
アンボヒョンの魅力とは
・「カメレオン」の異名通り。〜役柄によって本当に別人に見えるところです。アンボヒョン本人なのかと錯覚してしまうくらいの演技力。
・人としての人間らしさがある。〜時折見せる優しさ。器用じゃないところが人間的。
・顔だけのタイプではない。〜素朴さ、表れる実直さが魅力的。
アンボヒョン本人が自分をどう思っているがわからないけど、人間的魅力で思っている以上に異性に好意を寄せられると思います。
アンボヒョン 少女時代・ユナと共演
仕事にも油が乗ってるアンボヒョン
「EXITイグジット」のイ・サングン監督作品「悪魔が引っ越してきた」に少女時代・ユナと共演。
2025年8月。韓国では予約率第1位という話題ぶりです。
アンボヒョンは夜明けになると悪魔として目がさめるソンジ(ユナ)を監視するというギルグという役で登場します。
タイトルを見ると怖い感じがするのだが、コメディー。
夏の夜の出来事を楽しくもロマンティックに描いたこの夏一番見たい映画となってます。
こちらも楽しみです
さて、アンボヒョンの恋愛や結婚観をみてきました。
結婚への願望やイメージを持っています。
現在、彼女はいないようです。
ちょっと休んだときに。
突然、新たな女性が現れるかも知れないですよね。
アンボヒョンの新しいロマンスに期待して、
では、またお逢いしましょう💛


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