パク・ジフンは子役俳優からWanna Oneのアイドルとして活動し再び俳優になった異例の経歴を持つ俳優です。
ドラマ『弱いヒーロー Class1』で高い評価を受けて世界中で注目されました。

画像提供: YY Entertainment
そんなパクジフンの人物像に迫っていきます。
パク・ジフンはどんな俳優?子役から評価されるまで
子役から演技をスタートさせたパクジフンは、デビュー作「朱蒙」を機に
「王と私」「イルジメ」等、韓国史劇の代表作に出演してきました。
その後映画、ミュージカルで活躍。
若くして長いキャリアを持つ俳優です。
暫く演技から離れたあと、『弱いヒーロー Class1』で評価が一変します。
「可愛いアイドル」を脱ぎ捨て、派手さではなく、内側の強さで評価される俳優となって戻ってきたのです。
パク・ジフンのプロフィール(年齢・身長・兵役)
パクジフンの年齢・身長・基本プロフィール
・名前:パク・ジフン(Park Ji-hoon / 박지훈)
・生年月日:1999年5月29日
・年齢:26歳(2026年現在)
・身長:約173cm・学歴:中央大学芸術大学卒業
・デビュー:2006年「朱蒙」
・音楽活動:2017年Wanna One
・所属事務所:YYエンターテインメント
パクジフン兵役はいつ?
パクジフンは現在まで兵役未服務です。
出演作などと合わせてこれから調整している可能性が高いです。
パク・ジフンに彼女や熱愛の噂はある?
パクジフンはこれ公式に認めた彼女も交際した人がいる等、報道されたことはありません。
過去には、2019年前後に共演をきっかけとした熱愛説が一部オンラインコミュニティやSNS上で噂が出た事はありました。
これらはいずれも目撃情報や証拠がない憶測となって収まりました。
ドラマ『恋愛革命』が誤解を生んだ理由
パクジフンが「恋愛」していると言われる理由は、ドラマ『恋愛革命』(2020年)での役柄が重なっています。
片思いをするコン・ジュヨン(パクジフン)とワン・ジャリムとの間で揺れる姿が実際のパクジフンと重なってみるファンが多かったようです。
このドラマは「本当に恋愛をしている?」と見えファンの「パクジフン恋愛説」へとつながったと思われます。
韓国メディアでも、
「パク・ジフンはこれまで熱愛報道がほとんどなく、私生活を慎重に管理している」(引用:「SPOTV NEWS」「OSEN」)
と言われていて結婚や彼女の情報はみられません。
私生活を大きく表に出さず、仕事に集中している印象があります。
パク・ジフン好きなタイプ・恋愛観
パクジフンは好きなタイプについては、過去のインタビューで
「一緒にいて落ち着ける人がいい」「会話が自然にできる人が理想」
(引用:「SPOTV NEWS」)
と、語ったことがあります
パク・ジフンの結婚観
パク・ジフンは好きなタイプは語っても、具体的な恋愛や結婚に関して言葉を発したことはありません。
現在は仕事に専念しているという印象です。
また、インタビューの様子からしても、口数は多くないのが見えます。
パク・ジフンの性格|本人の言葉から見える人物像
「一人でいることに慣れている」性格
パクジフンはゲーム好きで知られています。
出張するときもゲームを持ち歩いてるのだとか、
もともと、一人で過ごすのが得意な方で、ゲームやダンス、等を楽しんでいます。
また、SNSはあまりやらないと言っています。
何かに没頭している静かに過ごす。そんなタイプです。
MBTIから見るパク・ジフン
MBTIの中で最も人気が高いのがINFPです。
自分の世界を大事にし、自分の信念は大事なことには、エネルギーを注ぎます。
I~人の気持ちや痛みを理解します。
N~本質を見つめ、人に流されることはありません。
いつも「自分はどうするか?」と誠実に見つめます
F~空想的でクリエイティブです
P~人見知りすることもあるが一度信頼するとopenで温かい関係を築きます。
こうした気質は、『弱いヒーロー』で見せた内面重視の演技スタイルとも重なります。
共演者・制作陣が語るパクジフンの評価
共演者や製作陣スタッフから
「礼儀が正しく、現場での態度が誠実」(引用:OSEN」)
と評価されることが多いです
「役づくり」に関しては、評価が高く、瞬時切り替わると言われています。
パク・ジフン自身も言っていて
「すぐ切り替われタイプみたいなんです。普段は楽しく過ごしてるんだけど、カメラが回るとパッとスイッチが入ってシウン(弱いヒーローの主人公)になれるから」
「自分でもどうしてそうなのかわからないですけど」
と謙虚に言っています。
共演したチェ・ヒョヌクも、
「兄さんは本当に怖かった。殴るシーンがあったんだけど、真剣に僕に襲い掛かるんじゃないかって。目が違ってた」
と、インタビューで様子を語っています。
周りに気配りして朗らかなに楽しく過ごすパク・ジフンの一面と
役者としての一面が見事です。
パク・ジフン子役時代|俳優としての原点
パク・ジフンはドラマ『朱蒙』(2006年~2007年)に子役としてデビュー。
その後も
・『王と私』(2007~2008年)
・『イルジメ』(2008年)
など時代劇の名作に立て続けに出演し、幼い頃から本格的な演技経験を積んでいます。
時代劇『朱蒙』で注目された泣く演技
役柄は塩売りの子供の役。
7歳のとき、塩売りの子供の役で見せた泣くシーンが話題になりました。
「上手だね」「よく泣けたね?」
あまりに上手く泣くので大人たちから随分褒められてそうです。
時代劇で積み上げた演技経験
本人が語った「なぜ泣けたのか」
パクジフンはこの時のエピソードをこう語っています。
何故泣いたの?と言われると
「撮影現場は人も多くスピード感があってめまぐるしいし」
怖さもあった。演技したとうよりその場の空気に飲まれたので
つい、泣いてしまったのだとインタビューで言っています。
「空気」を読んで演技することがもう子役の経験から身についていたのかも知れません。
なぜパク・ジフンはアイドルになったのか
ダンスに惹かれ、練習生へ
本来はミュージカル俳優を目指していたパクジフン
「中学のときからダンスに夢中になってしまい、ダンスをもっとしたくて練習生になったんです」
ダンスをすることと、ミュージカルと同じ線で考えていたようです。
PRODUCE101からWanna Oneへ
2017年 オーディション番組「PRODUCE101 シーズン2」ここからWanna Oneのメンバーとして歌手デビューしたパク ジフン。
「ウィンクボーイ誕生」のエピソード
オーディションには大勢の人数が集まります。
カメラに映るのかもわからい程です
そのためカメラが少しでも近くにくると「ウィンク」をしたそうです。
「カメラが来るたびウィンクしていたら、それがしっかり映ってくれたんです」
と、それを機に周りから「ウィンクボーイ」と呼ばれるようになったとか。。
「Wanna Oneのパク・ジフン」がこうして誕生したのです。
パクジ・フンと言えばサインも個性的です。
文字でなく絵にサインです。

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パク・ジフン「可愛いアイドル」は本当の姿だったのか?
愛嬌を求められる立場だった当時
「もともと愛嬌を振るまくタイプでもないので、自分でもこれって本当の自分なのか?それとも演技だったのかな?と考えたことがあります。さすがに演技ではなかったと思うのです」
と言い、あの頃の自分が自然に表現できた「可愛らしさ」だったとも。
あの時だからできたことをインタビューで言います。
“喜んでくれる人がいたから頑張れた”
「当時は本気だったし、もっと愛嬌を見せたいという気持ちも強かったと思います」
何より多くの人が喜んでくれたから「もっと可愛くみせよう」と頑張れたといい、
ファンや周囲に支えられた様子を話してます。
『弱いヒーロー Class1』で俳優評価が変わった
アイドル活動を経て俳優に戻ったパク・ジフンは、
『恋愛革命』(2020年)
『遠くから見ると青い春』(2021年)
などで少しずつ俳優としての評価を積み重ねてきました。
そして決定打となったのが『弱いヒーロー Class1』です。
パク・ジフン本人が語る「自分に一番近い役」

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今まで演じた中で一番自分の近い人物は
「弱いヒーロー」のヨンシユンだといいます。
「ヨンシユンの気持ちがとてもよくわかる。寂しげな後ろ姿を表現できたのも、幼い頃の自分と重なったから」
「アクションを除けば感情的な面ではシウンとシンクロ率が一番たかかった」
孤独な少年ヨン・シウンとの共通点
それは子役からドラマに出ていて、両親以外関わる人がいなかったこと、
友達もいなくて、一人でいることが多かったからだそうです。
「ヨン・シユン」が「自分」・・
パクジフンにとって、「弱いヒーロー」は俳優としてのイメージチェンジをした部分と、本来の自分というのが混在し表現したパク・ジフンならではの作品だったと言えます。
『弱いヒーロー Class1.2』で俳優としての評価を確立したパク・ジフンは、その後映画『王と生きる男』で端宗役を演じ、新たな評価を得ました。
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共演者が語る俳優パク・ジフン
イ・ジュニョンが語った評価
俳優イジュニョンとは仕事でもプライベートでも仲よしで知られています。
パクジフンが2つイジュニョンより年齢が下なので
「兄さん」と呼んでいます。
イジュニョンはストリートダンス、イジフンはポッピング。練習室を借りて、音楽を流し、踊ることもよくしてます。
現場での集中力と演技力
イジュニョンが「弱いヒーローClass2」に出演を決めた理由のひとつが、パク ジフンです。
「パク・ジフンというリスペクトする俳優と一緒に仕事がしたかった」
と語り、「集中力の高い俳優」と凄さを伝えています。
映画『王と生きる男』で俳優として新境地
そして2026年、映画『王と生きる男』でパク・ジフンは新しい評価を得ます。
朝鮮王朝の悲劇の王・端宗を演じたことで、繊細な感情表現と存在感が高く評価されました。
映画の詳しいあらすじや評価については、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉韓国映画『王と生きる男』キャスト・実話は?パク・ジフンが1300万人を動員した理由
パク・ジフンが目指す俳優像
悪役を演じたい理由
パク・ジフンが今後やってみたい役は悪役だと言います。
一度もやったことないし、台本も来ない。ただ、「悪い奴」でなく
「クズ野郎」と言われるくらいの悪い役がしたい
俳優人生は「終わらないマラソン」
「俳優として認められたとはまだ思っていない」
そう、冷静に言います。
「自分が歩んでいるこの道をたんたんと歩み続けたい」
それをマラソンにたとえてました。
休みこともあるかも知れないけど、終わりのないマラソンだ、と。
そして、
「そのときどき表現できる様々な感情を皆さんと共有したい」
とインタビューで話すパクジフンです。
まとめ|Wanna Oneの少年は、静かな俳優になった
成長は「変化」ではなく「積み重ね」
派手さより、内面で勝負する俳優
これから“深い役”で評価されていくタイプ
ドラマの中で感情を堪えながら表現する絶妙な表情。
パクジフンならではの凄さで圧巻させます。
Wanna Oneのパクジフンは再び、俳優パクジフンとして大きく成長して戻ってきました。
笑うと明るく「可愛い」青年ですが、ひとたび言葉を発すると表情も、態度も落ち着いて静かに話します。
子どもの頃からの積み重ね努力、継続し続けるという忍耐を知っています。
着実な姿勢で「たとえ休んでもまた走り続ける」と、歩みをマラソンに例えたパクジフン。
若い年齢ながら、どこか熟した魅力を感じさせる俳優です。
今後はどんな役を見せてくれるのでしょうか、


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