イチェミン本当の身長は？熱愛の公開彼女はリュダイン？性格＆プロフィール全公開！

Netflix「暴君のシェフ」イ・ホン役で熱い視線を一気に浴びているイチェミン

イチェミンってどんな人なのでしょう。気になりますよね。

イチェミンの本当の身長は知られているより高く、190.2㎝です。

また「現在の彼女は誰？」「リュダインが彼女？」という疑問も寄せられてます。この記事ではイチェミンの彼女＆熱愛の進捗やプロフィール。容姿ではわかりにくい本音や、とっておきの素顔を最新情報でお届けします。

是非最後まで、お楽しみくださいね(^-^)

2021年「ハイクラス」で俳優としてデビューし「還魂」「ヒエラルキー」「イルタ・スキャンダル」「生まれ変わってもよろしく」等作品ごとに注目をあび、活躍が期待されている俳優です。

端正な顔とひときわの長身、柔らかい雰囲気のイチェミン。

しかし本当の中身はどうなのでしょうか？

イチェミンの素顔を公開します！

 

イ チェミンのプロフィール・学歴＆俳優までの道のりは？

生年月日：2000年9月15日生まれ。（現在25歳）

韓国京畿道山東区

家族構成：父、母、妹

学歴：低東中学校、運政高校卒業

韓国芸術総合学校演劇院

身長：190.2㎝

体重：82㎏

血液型：AB型

中学生のころから背が高く、187㎝あったようです。

身体検査のお医者さんは「もっと高くなるだろう」と予言？し、その通り、更に伸びたようです。

「正確な身長は、190.2cmです」

これは「ホンソッチョンの宝石箱」の番組に出演した際、イチェミン本人が言っていました。

189cm？と言われてますが190ちょこっと超え！

その高さは遠くからみるとわからないみたいですが、近くでみると「わ！高い！」と

圧倒するそうです。

両親とも背が高いのでイチェミンは遺伝だと言ってますが、スポーツが好きで、バスケット水泳をずっと行っていたのでそのおかげもあるかもしれませんね。

イ チェミン俳優の転機は高3

学生時代は授業の姿勢もよく、先生の話しに耳を傾け、成績も優秀。友達からはノートを整理してくれる助かる存在で、「彼に任せておけば安心」と言えるような模範的な学生だったのでした。

イ チェミンは「それまで弾かれた道に従順で疑問も持たなかった」が初めて高3の時、自分の意志で俳優になろう決め、それが最大の転機だったと言っています。

高３からのスタートは遅くないのでは？と思うかもしれません。

私も進路としてはノーマルだと感じました。しかし、演劇学校では、6歳からトレーニングをしているのため、高３の時点で12年間の差。

午前は「学校」午後は「演劇院」で練習。

帰宅後も「鏡の前で台本練習を何十回となくした」１日3時間の睡眠を続け、練習を怠ることはなかったのです。

その時間を振りかえり

「今まで生きていて一番、後悔がない時間」

「切実だったし、幸せだった」と言ってます。

イ チェミン主演作品　＜人気順＞

〇『暴君のシェフ』（2025年、tvN）役柄：イ・ホン（王）

〇『ハイクラス～偽りの楽園～』（2021年、tvN）役柄：アン・スンジョ（社長の秘書）

〇『還魂：』（2022年、tvN）役柄：商人の若者（特別出演）

〇『時速493キロの恋』（2022年、KBS2）役柄：イ・ジホ

〇『バニーとお兄さんたち』（2025年、MBC）役柄：ファン・ジェヨル

〇『イルタ・スキャンダル～恋は特訓コースで～』（2023年、tvN）役柄：イ・ソンジェ

〇『生まれ変わってもよろしく』（2023年、tvN）役柄：カン・ミンギ/チョヌン

若いイメージを生かす「学園もの」が多いのですが、驚くのはこの3年余りでこれだけ出演していることです。

イ チェミン現在の熱愛彼女は？公開恋愛のリュダイン？ノジョンウィ？

イルタ・スキャンダルで共演をきっかけに、交際に発展したイチェミンとリュダイン。

すがすがしいのはお互いの所属事務所も認め「公開恋愛」をしたことです。

これはファンをびっくりさせましたね。

お互い若く、これからの展望が明るい俳優です。

「公開」に踏み切ったことで、イチェミンもリュダインむしろ気持ちが楽になったようでした。

偶然か必然か？「公開恋愛」後にお互い活躍の場がぐんと増えたのです。

「公開彼女」リュダインって？

リュダインは「18アゲイン」でデビューし、イチェミンと同じく「イルタ・スキャンダル～恋は特訓コースで」で注目されました。

背も174㎝と高く、てっきりモデルかな？と思ったのですが、昨年放送の「ピラミッドゲーム」では物語の鍵を握る、ミョン・ジャウンで初めて主演を任され評価されてます。

これからの活躍への期待が大きい俳優です。

イチェミンと同年齢であることもしられています。

イチェミンは「ハニーとお兄さんたち」で共演したノジョンウィとの熱愛噂もありますが、

イチェミンとリュダインの交際は続いてます。

何処に行っても取材人に「公開交際で負担はない？」と質問を受けたリュダインは「応援に感謝」をのべ、「楽しく会っている」と言いってました。

また、「恋愛は恋愛、仕事は仕事」

「それだけ、本業に専念し最善を尽くせばいいとおもう」

と恋愛を続けながら、より仕事にも専念するという意思を表しています。

イ チェミンとリュダイン共通の趣味はあるの？

イチェミンは、子供のころから、バスケと水泳が得意です。体を鍛えることと運動が好き。

ストレス発散には運動や筋トレをするのですが、実は、リュダインも大の格闘技好き。

サーフィン、スノーボード、ボクシング迄？

かっこいいですね。

二人とも、スポーツ好き、万能ですね。

ちなみにイチェミンのもうひとつのストレス発散は「とんかつを食べること」

とんかつを食べると、「どんな辛いことも忘れる」とまで、「とんかつＬＯＶＥ男子」です。

リュダインがとんかつ好きかはわかりません(^^)

 

イチェミン性格は？　～「メンタル強し」

MBTIは

ISFT

イチェミンは「感情や魂しがない」と言っていましたが、組織的なリーダーシップなタイプのようでした。自分の性格は「正直で飾らない」と何度も言っています。

あまり細かいことは気にしない合理的に思考するタイプだと思います。

占いや、迷信も信じないのだそうです。

日程を決めるとき「大吉」の吉日を選ぶこともなく、ゲン担ぎで着る洋服もないのだそうです

「自分が集中しできることに神経を使い、他は使わない」

「運命は人を選ぶのでない。準備ができた人を選ぶ」

という哲学を持っています。

あまり囚われた考えをしないみたいです。

とても現実的で、やることをすべてして後は結果に任せる。

結果どうあれ受け止める。

いさぎいいです。

もうひとつこんなエピソードがあります。

インスタのアカウントが高校生のときのまま今も使用しているのです。

スタップが「変えたほうがいいよ」「ファンが探しやすいように、変えようよ」とアドバイスをすると「いいんです。これが僕なのだから」と笑いながら淡々と答えたそうです。

芯が強いというか、周りに惑わされないのですね。

簡単なようで、意外にできないですね。私も驚きました。

この話しを聞いたとき、だから「公開恋愛」自然にできるのだと思いました。

さっぱりしていて、オープンなのです。

だからといって、まったく、淡泊でもないのです。

「好きな人や、気になった人には顔や態度に、自然とでてしまう方だ」とも言ってます。

これを聞いて少しホッとしました。。

 

「イチェミン・ウンチェ」から「イチェミン・ユナ」俳優全開！

「ミュージックバンク」でウンチェとMCと勤め「ウンチェミン」で親しまれていたイチェミン。

番組を終了して、俳優エンジンモードが全開です。

イチェミンは、やってみたい役に「まだまだ作品の数が少ないから全てがチャレンジなんです」と一言添えたあと、

「ラブロマンス」の主人公がしたいと本音を言いました。

ラブロマンスが好きなのは「人が人を好きになって、笑って、また胸を痛めて、結局互いを受け入れるその単純さがあまりにも素敵で好きだ」

青年というより恋を幾度も経験した大人の言葉のようです。

でも、そのチャンスが巡ってきました。

イチェミン　と「暴君のシェフ」

視聴率クイー呼ばれるイム ユナと共演した「暴君のシェフ」

もともと「美味しいものを食べるために働いている」とまで言うくらい、食には貪欲ですし、憧れの「ラブロマンス」でもありました。

現在の腕利きシェフのヨン・ジヨン（ユナ）がタイムスリップし朝鮮時代の王イ・ホン（イチェミン）の元へ出現する、歴史、グルメ、ロマンスが融合したファンタジー時代劇。

イ・ホンは味覚には敏感な「暴君」。

「もし口に合わないものを出したら極刑！」という文句でヨン・ジョン攻寄る。

ヨン・ジョンも生存をかけて、最上の料理を作り出し・・・という、内容です。

視聴者に目で、食欲で訴えるドラマですということで、前評判から良かったです。

最終話は首都圏17．4％。最高20％を記録（ニールセン・コリア基準）

イチェミンは一躍注目されました。

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「暴君のシェフ」で変化？

イチェミンは寝ることが大好き。

スケジュールがタイトで睡眠時間が減ったといい、

放送中は、朝1度起きて、「視聴率を確認し20％いったら安心してまた眠った」ようです。

インタビューでは、「年齢になって太りやすくなった」と、１週間３～4回。1回３時間、バスケットボールで運動をしているのだとか。

「かっこいい姿」を見せないと、というモティベーションで頑張っています

エピソード

周りから声かけが本当に多くなったと彼は驚いてます

昔からの知り合い、近所の人にも「放送見ているよ」と声を沢山かけられる。

友達と旅行にいった釜山でも、

「カフェ」でくつろいでいるとき、若いカップルに「待令熟手～」とセリフを真似されてことがとても本当におかしかったといってます

「こんなにも見てくださってくのか！」と実感したり「他人事」に感じたり、と、楽しそうに話してました。

しかし誰と旅行に？

カップルが話しかけてくる位だから「イチェミンもカップル？」

だったかもしれないですね(^-^)

変わらないイチェミン

「地下鉄にのってお出かけ」

インタビューでは「誕生日に牛肉を沢山もらったら」家までおいて～と明るく言います、

「暴君のシェフ」では王様だから、出来上がったのを食べてばかりだったイチェミンでしたが、実際は・・

「ユナ先輩」やスタッフたちの中では末っ子ぶりを発揮。

食事会では、焼肉係りとしていそいそ焼いてみせたとか。

「肉の焼き方が上手いですよ」とても先輩からは褒められたのだそうです。

彼は相かわらず、電車を利用している。

良く乗る地下鉄が、3号線、7号線、水仁・盆唐線。

イチェミンは言ってました。

会ったら、「あっと」言い「指で合図して」と。

キラキラした満面の笑みでいうのです。

「純真な暴君」イチェミン。

次はどんな姿を魅せてくれるのでしょう。

楽しみですね💛

 

 

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