ハジウォンが演じるときに決めていることは、
「その瞬間だけは余すことなく持てる全部を注ぐ」
「後悔しないようにすること、計算したり残したりせず持っているエネルギーの全てをさらけ出す」
そう、インタビューで語っています
ハジウォンの作品が人を熱中させ、引き込ませるのは、そんな俳優としての全てをさらけ出していることにあると思います。
如何でしょうか、
迫力・美しさ・また見たくなるハジウォンの作品5つ厳選しました。
「ファン・ジニ」「恋する神父」年代的に古いドラマも決して色あせません。
あらすじ・見どころ・お薦め理由・キャストを詳しく解説します
年末年始にまとめて観たい韓国ドラマです。
是非参考にしてください。
ハジウォン作品の金字塔一番に私はこれです
ファン ジニ

ハジウォン公式サイト
あらすじ
韓国女優ハ・ジウォンが主演したドラマ「ファン・ジニ」は、16世紀朝鮮王朝時代の名高い妓生(キーセン)であり、女流詩人として後世に残した実在のファン・ジニ(ミョンウォル)の人生を描いた壮大な物語です。
最下位の身分である妓生(キーセン)である女性たちの生きざま、そして磨かれる芸・恋・苦悩を描いています。
ハジウォン役柄
ハ・ジウォンが演じるミョンウォル(ファン・ジニ)は
芸に対する真摯な姿勢と身分差別という社会の壁に抗いながら生きる女性です
見どころ
見どころはここ!
この作品の見どころは、単なる時代劇の枠を超えた人間ドラマとしての深さです。
朝鮮時代の厳しい身分制度や女性の生きにくさをリアルに描いています。
実在したと言われる伝説の妓生(キーセン)ファンジニ像を伝記を基にかなり、忠実に作られる点です
物語としては、恋愛の切なさ、ライバルとの対決、師との確執など、一人の女性が自身の運命と戦いながら真の芸術家として咲き誇る姿も見どころです
また、若い日のチャングンソクがかなりいいです。
伝記の人物とすて欠かせない重要な役を担っています。
脚本の緻密さと豪華な衣装、舞踊の華やかさもビジュアル的にも必見。
お薦め理由
私がお薦めするのは、「女のかっこよさ」がある作品だからです。
女というのをとことん追求しています。
「男の粋」と言う言葉があるならファンジニは「女の粋」がある。
物語細部に行きわたり、表現されている作品は「ファンジニ」です。
主なキャスト
ファン・ジニ(ミョンウォル)役:ハ・ジウォン
ペンム(芸妓養成所の行首、チニの師匠)役:キム・ヨンエ
キム・ウノ(両班の息子、チニの初恋の人)役:チャン・グンソク
キム・ジョンハン(高官、ジニと恋に落ちる)役:キム・ジェウォン
ヒョングム(ジニの母、盲目)役:チョン・ミソン
メヒャン(ペンムのライバル、女楽の行首)役:キム・ボヨン
プヨン(メヒャンの弟子、妓生)役:ワン・ビンナ
奇皇后

ハジウォン公式サイト
あらすじ
「奇皇后」は13~14世紀のモンゴル帝国(元)を舞台に、強く生きる女性スンニャン(ハ・ジウォン)の物語です。
ドラマの主人公スンニャンは、幼い頃に母を失い、元に貢女として連れて行かれます。
男装し、荒々しい元兵達を束ねるほどの強さを身につける一方、宮廷の陰謀と権力争いに巻き込まれていくという展開です。
スンニャンが、波乱の運命をたどり、皇后にまで上り詰める壮大な歴史ドラマになります。
このドラマは実在の人物「奇皇后」をモチーフに描いています。
見どころ
ドラマは3段階に分かれてます。
⓵主人公スンニャンがが男装して強く逞しい初期の頃
ワン・ユはスンニャンを陰ながら支える高麗の王で、深い信頼と優しさを持つ男性でとして登場します。
②元の貢女から、皇帝の側室なになる過程
スンニャン(ハ・ジウォン)はモンゴルの皇帝タファン(チ・チャンウク)と、高麗の王ワン・ユ(チュ・ジンモ)の間で揺れ動く三角関係がとにかく見どころ。
③皇后となり権力を手にする迄。堂々とした女性像を演じています。
タファンは元の強力な皇帝であり、スンニャンに激しい愛と執着を抱きます。
お薦め理由
おすすめ理由は、ただの歴史ドラマではなく、スンニャンの人生を通じて「女性が生きる強さ」と「当時の社会背景」を深く描き出している点です。
スンニャンとタファン、ワン・ユの三角関係には女の美しさと揺れる心感情も部分もハイライトです。
チ・チャンウク(タファン役)の演技も見事で、2人のラブラインの複雑さが物語を強くひき寄せます。
女のしたたかなところもしっかり描いていているのがいいです。
愛も闘いも一切妥協しない強い姿勢と戦いぶりにはため息がるくらい見事。
出演者も豪華なキャスト。外堀がしっかりしているのも安定してます。。
観るたびに新しい発見があり、こちらも何度でも見返したくなる作品です。
主なキャスト
キ・ヤン(スンニャン)役:ハ・ジウォン
後の元の皇后となる高麗出身の女性。幼い頃から男として育ち、剣術や度胸、機知に優れ、数々の苦難を乗り越える役どころです。
ワン・ユ役:チュ・ジンモ
高麗の王。放蕩な生活を送るも、スンニャンを愛するようになります。
タファン役:チ・チャンウク
元の皇帝。スンニャンに思いを寄せるもう一人の男性で、三角関係の一角を担います。
皇太后役:キム・ソヒョン
タファンの叔母で、元の後宮の長。権力の中枢を担います。
タナシルリ役:ペク・ジニ
タファンの正室で、嫉妬心や猜疑心を募らせる重要な女性役。
オ・ソルファ役:チョン・セヒョン
タファンの側室。
バヤンフト役:イム・ジュウン
ペガンの姪で、タファンの正室となる女性。
ペガン役:キム・ヨンホ
丞相ヨンチョルの忠臣。
チェ・ムソン役:クォン・オジュン
ワン・ユの忠実な護衛長。
映画:恋する神父

RakutenTV公式
あらすじ
物語は、神父になるための最終修行中の若き神学生キム・ギュシク(クォン・サンウ)が、地方の教会に派遣されるところから始まります。
そこで出会うのが、神父の姪で自由奔放なアメリカ帰りのボンヒ(ハ・ジウォン)
アメリカから帰国し、恋人にフラれて心が傷ついているボンヒは、酔った勢いで聖堂で暴れたりと奔放そのもの。
ギュシクは、ボンヒにキリスト教の洗礼を受けさせるという修行課題を与えられ、ボンヒと過ごすうちに徐々に惹かれていきます。
ハ・ジウォンのコミカルな演技が光り、笑いとほろりが絶妙に混ざり合う作品です。
見どころ
この映画の見どころは、何と言ってもハ・ジウォンとクォン・サンウの絶妙なコンビネーション。
とくに神学生ギュシクの戸惑いと葛藤がリアルに表現され、神に仕える立場と人間としての恋心の狭間で揺れる姿が胸を打ちます。
初めてのキスシーンでの驚きや戸惑いも愛おしく、二人の関係が切ないです。
お薦め理由
おすすめ理由は、堅苦しくいかな?という作品に見えながらも、ユーモアと人間味あふれる感情が共感を与え、誰でも楽しめる点にあります。
恋愛あり、友情ありで、肩の力を抜いて見られる心地よさが魅力です。
「人間らしさ」をよく描いていて、観た後は、何故は幸せな気持ちになります
主なキャスト
キム・ギュシク役:クォン・サンウ
真面目な神学生で、神父になるために修行中。奔放な女性ボンヒに恋をします。
ボンヒ役:ハ・ジウォン
アメリカ帰りの自由奔放な女性で、神父の姪にあたります。
ソンダル役:キム・イングォン
ギュシクの友人。
ナム神父役:キム・インムン
地方の教会の神父で、ギュシクたちの指導者。
キム修道女役:キム・ソンファ
バリでの出来事

ハジウォン公式サイト
あらすじ
「バリでの出来事」は、韓国で平均30%を超える視聴率を記録した大ヒットドラマです。
主人公のイ・スジョン(ハ・ジウォン)は、幼少期から病気や家族の不幸に見舞われ、兄を支えながら生活しています。
努力や夢に疲れて、借金まみれの生活から逃れるためにバリでツアーガイドとして働くのですが、
そんな彼女の前にジャカルタで工場勤務する元恋人イヌク(ソ・ジソプ)と、イヌクの元婚約者ジェミン(チョ・インソン)が現れ、さらにジェミンの婚約者ヨンジュ(パク・イェジン)が加わったことで、複雑な四角関係が始まるといってストーリーです
見どころ
このドラマの見どころは、バリという異国情緒あふれるロケーションを背景に、愛と裏切り、嫉妬と赦しが交錯する人間模様の深さ。
ハ・ジウォンの自然体かつ感情豊かな演技が、スジョンの複雑な感情や逞しさをリアルに輝かせています。
特に四人のキャストの絡み合う関係性が非常にドラマチックで、重たいテーマもありながらも観る者を引き込みます。
韓国社会にある財閥が庶民という格差の実態も見られます。
お薦め理由
物語として、幼い頃に両親を失い、借金や苦労にまみれながらもどこか明るさを失わない主人公の姿は、胸が痛いのと、同時に共感します。
ただの恋愛ドラマにではなく、人生に疲れた人、過去の傷を乗り越えたい人に励ましを与えてくれる点です。
衝撃の最終回も含めて、感動と興奮がぎゅっと詰まった作品です。
主なキャスト
イ・スジョン(バリの現地ガイド)役:ハ・ジウォン
チョン・ジェミン(Pグループ御曹司)役:チョ・インソン
カン・イヌク(Pグループ社員)役:ソ・ジソブ
チェ・ヨンジュ(ジェミンの婚約者、イヌクの元恋人)役:パク・イェジン
カーテン・コール

テレビ東京韓ドラ公式
あらすじ
北朝鮮出身でホテルチェーン「楽園」を築いた実業家チャ・グムスン(演:コ・ドゥシム)は、余命3ヶ月と宣告されます。彼女は生き別れた息子に会いたいと願い、その願いを叶えるために側近サンチョル(ソン・ドンイル)が息子の代役を探す。売れない舞台俳優ユ・ジェホン(カン・ハヌル)がその役を引き受けます。
北朝鮮の背景や社会問題も織り込まれているため、感動と共に深いメッセージ性を持つ作品となっています。
ハジウォンの役柄
ホテル「楽園」の末娘で総支配人のパク・セヨン
見どころ
主演のハ・ジウォンはホテルの総支配人パク・セヨン役で、感情の機微を繊細に表現し、カン・ハヌルとの演技の掛け合いも見応えがあります。
第1話のオープニングにシーンは映画並みの迫力があり必見です。
お薦め理由
ドラマの展開は最後まで予測できず、視聴者の心をつかんで離さないため、家族愛や人生の儚さをテーマにした心に響く物語が好きな方に特におすすめです。
主なキャスト
ユ・ジェホン役:カン・ハヌル
児童養護施設出身の無名舞台俳優で、ホテル「楽園」の会長の孫役のキャスティングを受ける。
パク・セヨン役:ハ・ジウォン
ホテルチェーン「楽園」の三兄妹の末娘で、総支配人。祖母の喜ぶ姿を見守る。
チャ・グムスン役:コ・ドゥシム
「楽園」ホテルチェーンの創立者であり会長。朝鮮戦争で生き別れた孫に会いたいと願う余命宣告を受けた女性。
ペ・ドンジェ役:クォン・サンウ
財閥グループ「サムウ」の後継者で、セヨンの元婚約者。
ソ・ユンヒ役:チョン・ジソ
無名の演劇俳優で語学堪能な才女。エリート一家に生まれた天才娘。
チョン・サンチョル役:ソン・ドンイル
グムスンの側近で、ホテル「楽園」の元総支配人。
ハジウォンドラマ 配信情報
ファンジニ:U-NEXT FOD
奇皇后:Lemino FOD ABEMA Hulu
恋する神父:レンタル配信 Prime Video U-NEXT DMMTtv
バリでの出来事:Prime Video3話まで無料
カーテン・コール:Prime Video
※こちらは2025年11月時点の情報になります。
最新の情報は各動画配信サイトでご確認ください。
ハジウォン作品 よくある質問FAQ
Q1:ハ・ジウォンの代表作は何ですか?
A:今回紹介した「ファンジニ」「奇皇后」は特に有名で海外からの評価も高いです
Q2:どの作品が一番笑えますか?
A:「恋する神父」が特にコミカルな要素満載で笑いが止まりません。
まとめ
ハジウォンのドラマと演技で私が魅力に感じるのは、「女」と「パワフル」さがある点です
この「強気女性」は逆境にもくじけず、這い上がっていく。
その美しさを物の見事に表現される役者です。
「奇皇后」「ファンジニ」は名作とも言えますね
これから年齢を重ねてどのような「女性像」を演じてくれるのか、
年齢を重ねていくハジウォンが私は、楽しみです。


コメント